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山口百恵 dvd









「京浜工業地帯の父」哀川翔の弟分が演じる

スポーツニッポン
水元は山口百恵作品で有名な宇崎竜童(62)阿木燿子(63)夫妻の書き下ろしで主題歌を歌うことも決定。共演の哀川翔(47)が「弟分」として演技も歌も鍛えている。 「Vシネの帝王」と呼ばれる哀川と竹内力(44)以来、大型スターが出てこなかったビデオ映画界。 ...(続きを読む)




中森明菜【I MISSED "THE SHOCK"】

これはピンク・レディー(1979年)、森進一(1979年)、山口百恵(1980年)、沢田研二(1980年)、西城秀樹(1982年)、郷ひろみ(1983年)、五木ひろし(1984年)、松田聖子(1984年)に続いて史上9人目の快挙で、ピンクレディー、松田聖子に次ぐ ...(続きを読む)


これは観てみたかった:桑田佳祐ソロライブ

... ロビンソン(スピッツ)1995年〔40〕襟裳岬(森進一)1974年〔41〕舟唄(八代亜紀)1979年〔42〕SWEETMEMORIES(松田聖子)1983年〔43〕3年目の浮気(ヒロシ&キーボー)1982年〔44〕いい日旅立ち(山口百恵)1978年〔45〕現代東京奇 ...(続きを読む)



山口百恵さんの歌詞について

山口百恵さんの歌詞について当時のヒット状況をご存知の方に質問です。職場の先輩が薦めるので、山口百恵さんのベストを買って聞いてみました。びっくりです。すべてにおいて愛を伝える歌詞が直球で、ついていけません。歌事体は昭和の香りがしますが、歌詞は昭和でも平成でもなく、欧米のようです。なぜ彼女が受けたのかあまり理解できないのですが、当時の方はどのような魅力があって購入したのか、理由を聞かせてください。(続きを読む)